ABOUT harenohi

日々、営まれていく日常も、
特別な1日も、
どちらも大切なハレノヒに
なるように。

長雨のあとの晴れの間を“ハレ”といい、
天気の回復をよろこびました。
そのことから物事の節目にあたる、
よろこびごとを表す言葉として
“ハレの日”という言葉が使われるようになりました。

移ろう季節の中には雨や雷、
風が強い日や曇りの日もあり、
毎日よろこばしい天気ばかりではありません。
1年を通してあらゆる天気があるから作物が育ち、自然が育まれ、
日々営まれていく日常が得られます。

よろこび事の“ハレ”もあれば、
日々の“晴れ”もある。
そんな日を繰り返し、繰り返し、
続けていけることが
わたしたちが思う“ハレの日”です。

ハレノヒでは日常も、特別な1日も
どちらも大切な“晴れの日”になるように、
おもしろい・たのしいと思うことを
コミュニケーションやデザイン、
アイデアの力をもって
カタチづくっていきます。

関わらせていただく、
ヒト・コト・モノ、すべて、
日々、晴々としていられますように!